代表
谷 春代(haruyo tani)
日本女子体育大学卒業
子供のころから運動が好きで大学卒業後、フィットネスクラブに就職。毎日ウエイトトレーニングをしていた。
25歳の時、結婚、出産で退職。
主婦業に専念してていたが大学時代の友人に声をかけられ30歳の時に仕事復帰。
その後、たくさんの方や施設にお声をかけていただき、幼稚園の体育講師、専門学校の非常勤講師、Jr.バドミントンチームコーチ、自治体の健康体操教室、介護予防事業など様々な方々への運動指導、保育士への研修や企業様の健康行事や講演など行ってきた。
日本コアコンディショニング協会(以下JCCA)のマスタートレーナーとなり、健康革命という「自分の健康は自分で守る、そういう社会を創出をする」というその理念に強く共感する。協会設立創業期に携わわり理念の素晴らしさ、コアの大切さを伝え続けている。JCCAセミナ―「ベーシックセブン」の受講者は5万人を超えている。創業期から講師として指導者養成にも関わり、「ベーシックセブン」を始め1,500回以上のセミナ―開催実績がある(未だ更新中)
コアの安定に効果の大きいツール「ストレッチポールひめトレ®」の開発にも関わり、 ひめトレディレクターを務める。
40過ぎまでどっぷり運動指導畑に身を置いていた私が心理学に出会う。私自身が結婚して順風満帆に進んでいたわけではなく、離婚やお金の苦労、ひとり親での子育てや娘との関係に悩んだりなど心の苦しみを抱えながら紆余曲折しながら人生を歩んできました。
体と心は両輪であり、その両輪を提供するべくビジョンクリエーション協会(以下VCA)で心理学を学び、なぜ苦労するような出来事があったのか?理解でき、解放された感覚と、安心を得られたとき、娘との関係も改善し、周りの捉え方感じ方も変化した経験をしています。
今では2,000人以上が受講し自己変革を起こしているVCAの立ち上げに関わり、VCA認定心理セラピストとして運動指導者や治療家を始め営業マンや一般の主婦の方たちの自己への気づきを促し、内面から自己変革を呼び起こしている。
また50手前でずっと運動して来たが、一度運動やトレーニングをやめてみる。
運動しない体はどんな感じになるのか?
1年くらいすると、日常疲れやすさを感じたり、膝痛に見舞われるようになる。
改めて体の健康は大事である!と自らの体で実感する。
自らも心身健やかでいられるように、やめていたバドミントンを再開し、自らプレイヤーとしてセルフコンディショニングをしながら、関わる人たちと共に体と心を見つめなおし「健康に動ける【体】と幸せを感じる事ができる健康な【心】を持つ人」を創出することを使命とし、【健康寿命延伸!】を目的として「最後まで自分の脚で立てる体」を目標に運動を習慣にする人や共有できる仲間を増やす活動をしている。
また還暦を迎え、老後に備えてお金に困らない資産の増やし方・働き方をマネジメントできるようにマネーライフプランナーを取得。貯金脳から投資脳へ!
体とこころのヘルスマネジメントHBC代表
㈶ビジョンクリエーション協会代表理事/認定心理セラピスト
㈶日本コアコンディショニング協会マスタートレーナー、認定A級講師
健康づくり支援チーム「快体心咲」代表
マネーライフプランナー